事例紹介

外国人の患者さん

当院に来院するまでの患者さんの経緯

日本語を話すことができない外国人患者さん。

妊娠が発覚し、当院での出産希望で来院。合併症はなく、経過も順調。

異国での出産となるため、入院や育児に対する不安を感じていた。

当院の対応

患者さんの不安に対して

こまめに助産師外来を行い、妊娠中からの信頼関係の構築に努めた。

できるだけ分かりやすい言葉で説明したり、 翻訳アプリを使用するなどしてコミュニケーションをとるようにした。

育児技術についても何度か繰り返して説明し、習得してもらうようにした。

 

医療・ケアに関して

  • 妊娠中の助産師外来

  • 分娩時の対応

  • 育児技術の指導

  • 退院指導 など

他科との連携

栄養科と連携し、患者さんが食べられないものに対応した。

退院後に向けて、地域の保健センターとの情報共有を行う。

患者さんの経過

当院にて無事に出産され、退院となる。

産婦人科・新生児科よりメッセージ

見知らぬ土地での妊娠・出産・子育ては不安が大きいと思いますが、妊娠中から医師・助産師と話す場を設け、信頼関係をつくり、出産にむけてともに過ごせればと思います。

子育ては自宅に帰ってからも大変なことがあるかもしれませんが、地域の保健センターや母乳外来など退院後もフォローさせていただきますので、協力していきましょう。

※上記は事例であり、お一人おひとりの状況に合わせてサポートいたします。